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2020年01月31日(金) 投稿者: 移行用 管理者

『映画監督 大山晃一郎さん(56期)からのお知らせ』

『いつくしみふかき』(2019年)で監督をされている大山晃一郎さんが1月31日住高食堂に寄ったあと、北畠会館に来館されました。4月14日から東京でロードショーが予定され、大阪でも5月から上映計画があるとのことです。数々の賞を獲得された住高出身監督のこの映画、必見です。



なお、大山晃一郎さんの紹介をご本人了解のもと記事を載せさせていただきます。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

おおやま こういちろう
大山 晃一郎
1985年8月2日(34歳:住高56期)
来歴・人物[編集]大阪府大阪市出身。大阪府立住吉高等学校を卒業後、大阪芸術大学に進むが中退。映画監督の中田秀夫や若松節郎らの下で助監督を務めた。
短編映画「ほるもん」は、2011年度ショートショートフィルムフェスティバルのNEOJAPAN部門に選出された。
職業:映画監督、助監督、演出家
ジャンル:映画、テレビ制作、舞台
所属劇団:劇団チキンハート、大山劇団
監督
『ほるもん(2011年)』『真夜中の昼下がり(2013年)』 『いつくしみふかき(2019年)』
助監督
『怪談』中田秀夫監督『遺留捜査シリーズ』『刑事7人シリーズ』『TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-』『警視庁・捜査一課長』

受賞
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(2019年ゆうばりファンタランド大賞『いつくしみふかき』(2019年)
・ファンタジア国際映画祭2019(カナダ) -First feature competition -入選『いつくしみふかき』(2019年)
・第五回新人監督映画祭 -観客賞『いつくしみふかき』(2019年)
・第五回富士湖畔の映画祭 -作品賞(グランプリ)、監督賞 『いつくしみふかき』(2019年)
・門真国際映画祭2019 -最優秀ケータリング賞、監督賞、観客賞『いつくしみふかき』(2019年)
・第12回オホーツク網走映画祭 -北斗七星賞 Big Dipper award(グランプリ) 『いつくしみふかき』(2019年)
・日本芸術センター第11回映像グランプリ -グランプリ
『いつくしみふかき』(2019年)
・JAPANCUTS HOLLYWOOD2019(アメリカ) -正式招待上映